図書館仕事

選書を任される。

早いもので年度末が近くなってきた。

教科書仕事もぼつぼつ前準備が佳境に入って来て、毎年のことながら精神的には一年で一番仕事をしている実感がある時期。

図書室に本を納めさせてもらっている中学校から8万円ほど残予算があるから、本をお任せで持ってきてと言われる。

嬉しいのだけど、これはなかなか難しい。仕事選びの本と、中学生が読めるベストセラーものとあと絵本もと言われる。担当の先生によって、ISBNコードまで書いて発注してくれることもあれば、信頼される喜びはあるんだけど、こんな丸投げというかの発注のこともある。

ここ2年ぐらいは買ってもらった本のデータは残っているんだけど、ダブらないようにしないといけないし、在庫してる本ですべてまかなうわけにもいかない。携帯小説も私の判断でOKのものは入れることにして、吟味してると時間はいくらでもかかる、、。

あまり自分の趣味を出すべきではないと思いながら、濃いい選書になってしまうのは仕方ないかな。 

絵本は、絵も気に入った、フランス版三丁目の夕日 のような

『テレビがなかったころ』を入れさせてもらった。

Tere

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ここからは一気に。

Cimg3363_6 図書ボランティアさんが作業される日に合わせて週に2・3回通って手伝っていた、ちょっと遠いい小学校の図書登録作業の終りが見えてきた。

蔵書は5200冊ほど、児童数からすると多いいほうかな。

あとの作業は背ラベルの色別にまずは分けて、あとはNDCにそって分けていって著者別に分ける、最後に表示板のようなものを手作りして配架作業はほぼ終わり。

この作業は思いのほか短時間にみるみるうちにという感じで、できていく気持のいい作業です。

きちんと分類できただけでも今までとは見違えるような図書室になってくれそう。児童用の貸出カードを作って、11月の始めぐらいには運用開始できるかな。

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図書室から校庭越しに見える風景は、 左の島が仙酔島と弁天島、右側が鞆の市街地になります。一番先に見える建物がホテル鷗風亭になるのかな。      埋め立てと架橋の計画があるのはその向こう側になります。

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やりがいを感じれる仕事。

この夏休みの前半に、旧神辺町内の小学校一校の図書館電算化に係わらせていただいたのに続いて、9月の中旬からはクルマで40分ちかくかかる小規模校(児童数130名弱・蔵書5000冊ほど)の電算化に係わらせてもらうことになった。(昨年のと合わせて3校目)

学校の130周年だったかの記念事業の一環で学校独自予算でやりたいというのに、声を掛けてもらえた。

今まで提案した学校で、「うちは小さい学校だから、そんなことにお金をかけるより一冊で多くの本を買いたい。」と、それは違うよ、と思っても反論し難い理由で断わられていたのだけど、もっと小さな学校でも電算化したら、とても喜んでもらえた。という説明ができるようになることを見込んで、規模とうちからの距離を考えると合わないと思いながらもやらせてもらうことにした。

学期中の図書ボランティアさんを主動にした登録作業なので、1ヶ月ぐらいかけての登録になるだろうから、暫くは、瀬戸内海が見えるあたりまで週に何度かは通うことになりそう。

作業を効率よくこなすことを考えて段取りして、多くの人の協力で成し遂げることができ、今までとの大きな違いに喜んでもらえるという仕事に、やりがいを感じるんですよね。

広島県(後進県です)で一番、学校図書館に詳しい本屋も夢ではないようなので、もう暫くは頑張ってみようと思ってます。

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